ドライアイが辛い・・・12時間PCをしている私のドライアイ対策とおすすめグッズ

私は仕事の関係上1日12時間PCと向かい合っています。

ですので目に凄まじい疲労があります。

何も対策しないと眼が充血してしまいますので、あらゆる対策をしています。

そんな眼精疲労のための対策とおすすめグッズを紹介します。

JINSPC メガネ

PCのブルーライト遮断のJINSのメガネです。

かけるだけで眼精疲労が減りますので、一番手間が少なくお金も最初だけですのでコスパが良いです。

メガネもさまざまなデザインがあり、ダサくないので、どうしてもメガネをかけるのが嫌という方以外は真っ先に使いましょう。

値段も安いものですのと3000円~程度です。

 

ドライアイ対策用の目薬

眼精疲労に直接働きかける目薬です。

市販の目薬は今まで4種類ほど試しましたが、ブルーライトに強いデジアイが一番目の疲れを軽減してくれました。

とりあえず10箱ぐらいストックがあります。

なぜなら

・リビング

・ふとんのそば

・職場

と常に3つデジアイを置いて3つずつ使っているからです。

 

1.バイオティアーズ

ドライアイサプリは4種類は試しましたが、一番はバイオティアーズでした。

他のサプリメントでは、1日12時間PCをしている私はあまり実感できませんでした。

しかし、このバイオティアーズだけでは、明らかに目の疲れが軽減しているのを実感できたんですよね。

ただ、あまりの値段の高さに度肝を抜かれました。

コスパが悪すぎます。。

値段以外は最強です。

しかし、これを飲まないと明らかに目の疲労が増しますので手放せません。

2.アロニアの瞳

ブルーベリーが眼に良いというのは常識ですよね。

そのブルーベリーに含まれるアントシアニンの服用量がアロニアの瞳には2倍以上なんですよね。

これはもともと同じ職場の友人が飲んで「眼の疲れに効いた!」と言っていたので、購入しました。

私は重症なので少ししか実感できませんでしたが、普通程度の眼精疲労ならこれで十分かと思います。

3.スマホえんきん

初回1000円で購入できる「スマホえんきん」という商品です。

「スマホを良くみて少しだけ疲れやすいな」という眼精疲労が軽度の方向けですね。

軽症の方はこれで十分でしょう。

わざわざ1ヶ月6990円のバイオティアーズを買う必要はありません。

【ファンケル】スマホ労眼対策サプリメント

 

眼を直接暖める~あずきのチカラ目もと用

ドラッグストアなのでよく見かけますよね。

眼を直接あたためて眼の周りの血流を良くすることで眼精疲労を軽減させます。

コスパも良く、効果も実感できるでしょう。

私も朝晩やっています。

しかし、地味に電子レンジであたためる作業が面倒です。

それにあたためすぎると危険なので、つい暖めすぎてしまうとしばらく冷ます必要があります。

やらないよりはやったほうが間違いありませんが、効果は短時間です。

まとめ

まずはJINS-PCのメガネは必需品です。

一度買ってしまえば数年使えますのでコスパも良く手間はありません。

眼の疲れで悩む人には目薬は必需品です。

PCやスマホならばブルーライトに効果的なデジアイが一番おすすめです。

サプリは重症であればバイオティアーズ、中程度であればアロニアの瞳、軽症ならスマホえんきんで大丈夫です。

あずきのチカラは短時間ですが効果はあります。

日常的にブルーライトを浴びせるほど眼を酷使していますので、眼精疲労はきちんとケアしてあげる必要があります。

お金は多少かかってしまいますが、このまま何もしないでドライアイが悪化してしまっては後で後悔しますので、眼の疲れや充血で悩んでいるのならば手軽なものから試したほうがいいでしょう。

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