病気で一生寝たきり宣言のときに、絶望の中、夢の又夢と描いた願い事は全部叶えてしまった。
5年の努力と辛抱を経ての達成感は、闘病したことない人には理解できない愉悦。
一度も大して病気をしたこともない人には理解できない次元の話。
これを経験できて本当に良かったと思っている。
しかし願いを叶えてしまった今はこれから生きていけばいいのかわからない。
もちろん欲を言えばずっと札幌で生きていきたい。
一方で強欲じゃないのか?と思ってしまう自分もいる。
もう十分なんじゃないか?と思ってしまう自分もいる。
いつまで病気の時の幸福感でいるのかと思うかもしれないが、忘れてしまうのももったいないし、捨てるのが惜しいし、日常の幸福感が薄れてしまって難しい。
今年の札幌生活はかなり順調で、些細な不満はあるものの幸福でお腹いっぱいでこれ以上欲が出てこない。
欲を言えば、囲碁やドラクエRTAの向上だろう。
これは完全やりたくてやってるので、向上心はあるし楽しい。
そんな感じで、ジワジワ好きなことをする時間や向上心を持つ時間、没頭する時間を増やせばいい。
デメリットは苦労や嫌なことを避けること。
わかりやすいのはお金である。
今の札幌生活では貯金を切り崩して生活している。
普通なら危機感を覚えるところだが、まったくない。
なくなったらどすうするの?
死ねばいい。
だってもう十分だから。
だって自分は本来病気で寝たきりのまま死ぬはずだったんだから。
って感じ。
それと比べればすでに望外の結果である。
これを100%正気で思っている。
実際世の中には、病気で10代や20台で死んでしまっている人がたくさんいる。
70や80生きるのが当たり前だと思っていたくない。
でも実際死が迫れば、やはり生きていたくなるのだろうね。
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