【君といた未来のために】堀上篤志の七度目の人生までのまとめ ※ネタバレ

「君といた未来のために」の堀上篤志の七度目の人生をまとめました。

※以下、ネタバレを含みます。

 

最初の人生 「人生やり直したい」

  • 受験に失敗。
  • アルバイト生活。
  • 父親との不仲。

など人生やり直したいとずっと思っている大学生、堀上篤志。

1999年12月31日にむかし母親と観た「忘れもの森」の上映されていることを知り、観ていたところ、心臓発作に襲われ死亡する。

1999年12月31日心臓麻痺で死亡。

2度目の人生 「金と名誉を手に入れる人生」

目が覚めたら1995年12月23日だった。

戸惑う篤だったが、前回の人生と同じことが起こるのでは?と考え

  • 最初の人生の記憶を生かして、競馬を的中させる。
  • 最初の人生の記憶を生かして、大学受験に合格する。
  • 最初の人生の記憶を生かして、たまごっちをブレイクさせ、時の人として注目される。
  • 名誉を手に入れ、お金持ちのお嬢様、西野さやかと付き合う。
  • ビジュアル系バンドが流行る前に、先取りでプロデュースして、西野さやかにプレゼントする曲を作らせる。

と思い通りの人生を手に入れる。

その後、母親と住んでいた思い出がある家を買い戻す。

その際に、記者から母親が災害ではなく、自殺であることを知り、世間体を理由に隠していたと教えられ、父親を問い詰める。

また、自分がビジュアル系バンドを先取りしてデビューさせてしまったために、時代の流れが変わり、最初の人生との歪みが生まれたことから、今までの記憶を頼ることに限界を感じ、引退を決断する。

しかし、シゲのCD買い占めがバレ、契約金をもらってしまったことから仲たがいし、違約金で会社は大損害を被り、シゲと絶交する。

アツシにも盗作による逮捕状が出て、家も失い、無一文となる。

借金で困っていた、シゲが競馬を外し、アツシの目の前で、トラックに轢かれて自殺する。

12月31日、ゆかと天文台で再会し、ゆかの気持ちを知る。

その直後、心臓発作を起こす。

1999年12月31日心臓麻痺で死亡。

3度目の人生 「二度目の人生を反省し、自分らしく穏やかに過ごす」

二度目の人生で、反省をした篤は、自分らしく穏やかに生きることを決める。

二度目の人生でゆかの気持ちに気づいた、篤は、ゆかと付き合う。

その後、最初の人生で西野と付き合っていた元同級生が西野と付き合っていないことから、違和感を覚える。

結果、自分以外にも人生を繰り返している人間Mがいることを知る。

その後、Mにゆかが狙われていることを知る。

また、キャミソールが、最初の人生より、2年も早く流行ったことから関係者を探っていき、マキに辿り着く。

最初は、マキがMかと思ったアツシだが、違うことがわかりお互い同じ繰り返し人生を送っている存在として仲良くなる。

篤の父親がMにより、贈賄容疑で逮捕される。

ゆかがニセの電話で病院に呼び出され、強盗に遭遇する。

そこで、Mが黛だとわかり、父親など自分達の周りを狙っていることがわかる。

最初の人生のシゲの自殺の原因である、施設の金銭問題を突き止め、父親に交渉してもらい、解決する。

はじめてシゲの自殺を食い止めることに成功し、満足感でいっぱいの篤だった。

大晦日の心臓麻痺に備え、名医を揃えていたが、病院の時計は2000年を迎え、喜ぶ篤だった。

しかし、黛が病院の時計を早く進めていて、病院の廊下で心臓麻痺に襲われる。

1999年12月31日心臓麻痺で死亡、

4度目の人生 「喪失感で”世捨て人”のように過ごす」

理想通りの人生を過ごすことが出来た3度目の人生がすべて無くなってしまったことに強い喪失感を感じる篤志。

黛と豪遊しながら、他の人の人生を狂わせないためにも、犯罪の証拠をつかみ、黛を逮捕に追い込み、刑務所で過ごさせる。

黛はその後自殺する。

その後は、「他の人の人生に影響を与えないように」とマキと二人で世捨て人のように海辺のコテージで過ごす。

訪ねてきたゆかに、マキと付き合っていると告げる。

ゆかは、篤のことが好きだったと笑顔で告げる。

シンヤが訪ねてマキを取り戻しに来るが、マキが花瓶でシンヤの頭を殴り、追い返す。

1999年12月31日心臓麻痺で死亡。

5度目の人生 「自分だけ戻って来た」

今まで必ず1995年12月に戻ってきていたが、今回初めて1997年2月に戻ってくる。

マキと黛を訪ねるも、二人とも最初の人生のまま過ごしていて、記憶が無く、戻って来ていない。

マキは飲み屋で働いており、シンヤと恋人同士のように見えていたが、実際は、シンヤはマキを金づるとしか思っていなかった。

マキの過去を知り、止めようとシンヤと揉み合ううちに、マキは頭を打ち、すべての記憶を取り戻す。

直後、偶発的にシンヤを殺してしまう。

マキは刑務所に入る。

篤志は、家で手紙を見つけ、母親が生きていることを知り入院している病院に行こうとするも、崖から落ちて意識不明となり、そのまま意識が戻ることなく、大晦日を迎える。

1999年12月31日心臓麻痺で死亡。

6度目の人生 「一瞬」

一瞬だけ映画館に戻り、マキと黛が同じ場所にいるのを見つける。

1999年12月31日心臓麻痺で死亡。

7度目の人生 「黛にコントロールされた人生」

1999年までマキも篤も戻らず、黛に人生をコントロールされていた。

なんと、黛は1994年に戻って来ていた。

黛は国会議員党首のトップとなり、篤の父親を秘書にしていた。

古時計の仲間や父親との確執が根強く、互いが恨みあう状態。

戻って来てから、父親をコントロールするきっかけになった医者に嘘を吹き込んだ黛を突き止め、父親に話し誤解が解ける。

その後、最初の人生でマキも同じ映画館にいたことを知り、黛も一緒にいたことを突き止め、「1999年12月31日にあの日いた4人が集まれば、この繰り返し人生から抜け出せるのではないか?」と黛に提案する。

意外にも黛はこの提案に乗る。

実は、篤の母親がこの人生の繰り返しを引き起こしている張本人だったが、黛はこの事実を知っていた。

 

当日映画館で、1999年12月31日を迎え、いつものように心臓麻痺に襲われる4人。

そんなとき篤の父親が映画館に飛び込んできた。

すると、4人の心臓麻痺がなくなった。

実は、母親が映画「忘れ物の森」を篤と父親の3人で見ようと篤が生まれたときにした約束を果たせずに死ぬことだけがどうしてもいやだった。

その思いがこの人生の繰り返しを起こさせていた。

毎回戻っていた1995年12月23日も映画の上映記念日だった。

篤の母親は、父親、篤、自分の3人で、「忘れ物の森」を見ることができたことに笑顔で満足し、母親は亡くなる。

篤達は初めて2000年1月1日を迎えることができた。

こうして7度目にして、繰り返しの人生から篤は抜け出すことができた。

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