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【体験談】仙腸関節障害者が、寝転がりながら新幹線に乗る方法

こんにちは、仙腸関節障害者のまのしんじです。

今回、実家に帰るために新幹線で博多から東京に5時間移動しました。

もちろん、5時間も座り続けることなど不可能なので、今回は個室で寝転がりなりながら新幹線に乗りました。

知らない方も多いので、同じ仙腸関節障害者の方のためになれば幸いです。(今回私も初めて知りました)

 

結論→新幹線の多目的室を利用すること。

結論からお伝えしますが、新幹線の多目的室を利用することです。

多目的室?なんじゃそりゃ?

と思う人もいるかも知れませんが、体調が悪くなった人や身体に不自由がある人のための個室です。

この個室は、新幹線に必ずひとつは付いています。

また、身体に不自由がある方は予約することができます。

今回私も予約したので、当日スムーズに案内されました。

実際の体験談

多目的室は、はじめは座れる状態になっているので、横になりたい旨を伝えて、駅員さんにフルフラットにしてもらいます。

↓その時の様子。

 

完成状態。

これなら横になれますね!

 

ミニ枕も用意しておいたので、持参してしばらく横になるだけです。

 

開閉ボタンが横についているので、緑のボタンで開き、赤のボタンで閉められます。

この開閉ボタンは外にも付いているので、同行者や駅員さんに押してもらうこともできます。

 

緊急で何かあったときはこちらのボタンを押せば駅員の方が来てくれます。

寝転がってから撮った中の様子はこんな感じです。

 

多目的トイレがすぐ目の前にあるので、トイレに行くのも楽です。

乗り心地としては悪くありません。

もちろん多少揺れるのは仕方ないですが、快適です。

そんな感じで、5時間横になっていたら到着しました。

その後は、お願いしていた車椅子に乗せてもらい、東京駅出口まで押してもらい、車まで少しだけ歩き、無事実家に帰ることができました。

多目的室の予約方法

予約方法は、電話で、2週間前から予約できます。(2日前から予約ができなくなります)

  • 乗車日時、区間
  • 同行者の有無
  • 車椅子の有無

などを伝えます。

また、身体障害があることが予約条件なので、どのような身体障害なのか伝えます。

私の場合は、

  1. 仙腸関節障害者で現在治療を受けていること
  2. 20分以上座っていると痛みやシビレが発生して、医者からも同じ姿勢を長くするなと言われていること
  3. そのため5時間座り続けることは難しいので、多目的室を利用したいこと

の3点を伝えました。

予約は先着順ですので、他の身体障害者の方が予約されていた場合は他の列車にしましょう。

申込み電話番号

下記が申し込みの電話番号です。

新幹線に乗る駅に電話します。

私の場合は、博多駅から乗りましたので、下記のリンク先から、博多駅の電話番号に電話しました。

東海道新幹線  ・・・JR東海 介助の窓口 公式サイト
山陽・九州新幹線・・・JR西日本 介助の窓口 公式サイト

 

電話で伝えたら、「内容を上のものに伝えるので、折り返し連絡します」と言われ電話待ちです。

数時間後に電話があり、予約確定となりました。

料金は無料

料金はなんと無料です。

もちろん新幹線の切符は購入する必要はありますが、追加料金は一切発生しません。

有難い限りです。

仙腸関節障害者の方は無理せず、利用しましょう。

椅子に何時間も座り続けることなど、仙腸関節障害者にとっては地獄でしかありません。

ですので、仙腸関節障害者の方は無理せず利用しましょう。

また、多目的室の存在を知らない方が多いです。

今回私もこの障害になって初めて知りましたし、私の主治医すら知りませんでした笑

横になっていれば、仙腸関節への負担は非常に少なくなるので、5時間の時間もあっという間でした。

飛行機の場合は?

ちなみに最初は飛行機を検討していました。

しかし主治医から気圧があるから新幹線を推奨されたことと、JALに問い合わせた所、飛行機で寝る場合の料金が別途55000円追加費用で発生する旨がわかりましたので、新幹線を選択しました。

新幹線で行ける距離であれば、多少時間はかかっても新幹線をおすすめします。

まとめ

新幹線の多目的室のおかげで、無事に悪化させることなく実家に帰ることができました。

駅員さん並びに多くの方にお世話になり感謝しています。

この障害は完治することは無い以上、今後も利用することになるかと思います。

実家に帰る少し前に知ったので、他の仙腸関節障害者の方に知って欲しいと思い体験談を書きました。

もし、新幹線を利用するときがあれば、無理せず、予約して利用されることをおすすめします。

 

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