どんな人が自分にとって「相性が良い人」なのでしょうか。
どんな人が自分にとって「相性の悪い人」なのでしょうか。
そして、どんな人が「最高に相性の良い人」なのでしょうか。
相性の良い人とは?
- 一緒にいて自分らしくいれる人
- エネルギーが増長する人
- 自分を自由にしてくれる人
だと思います。
「この人といると自分らしい自分でいられるな」
「この人といると理由もなく元気になる・仕事のやる気が出る」
「リラックスできて”自由”を感じる」
そんな人が自分にとって相性の良い人だと考えます。
逆に相性の悪い人とは
- 一緒にいると疲れる
- ふとしたことで傷ついたりする
- 自然と警戒する
こんな気持ちになる人。
自分がそう感じているならきっと相手も同じように感じています。
相手が悪いわけでもないですし、もちろん自分が悪いわけではありません。
単なる相性です。
相性が悪い人と関わるのはエネルギーの無駄遣い
相性の悪い人と関わるのはエネルギーの無駄遣いなので必要最低限がいいでしょう。
どうせ相手も同じように思っているのですから。
お互い利益がありません。
だから関わるのは辞めよう。
最高に相性の良い人は「初めて会った気がしない人」
最高に相性の良い人は「初めて会った気がしない人」ではないでしょうか。
これはお互いがそう感じていることも多く、すぐに仲良くなるんですよね。
ですので、これが最高に相性の良い存在だと考えます。
私は人生で2人いましたが、言葉にできない心地良さと安心感と懐かしい気持ちになります。
100%感覚的ですが、自然体でいられるんですよね。
そして、「初めて会った気がしないな~」と思っていたら、「なんか初めて会った気がしないよね笑」と相手から言われて本当に驚きました!!笑
そりゃあ出会って数日で恋人になるわけですよ。
ならないほうがおかしい。
家庭環境が似ていた。
「初めて会った気がしない」と感じた二人に共通するのが家庭環境が似ていたことです。
そして、性格も私の母親にそっくりでした。
彼女の父親の性格も私とよく似ていたそうです。
やはり家庭環境や自分の親と似ていると相性が良いのでしょう。
なんせ子供の頃からずっと過ごしていた親と似ているのであれば、初めて会った気がしないと感じるのも自然かもしれません。
あまりに自然体でいれたので、普通は緊張する初デートでリラックスしすぎて眠くなってきましたからね。笑
初デートで眠くなるとか普通ではありえないですよね笑
それでもうまくいくのは相性が最高だったからでしょう。
残念ながらブログでは書けない深刻な問題が起きて終わりになってしまったのはとても残念なことです。
まとめ
結局はフィーリングですね。
要因を探すとしたらやはり家庭環境ですね。
「三つ子の魂百まで」という言葉があるように幼い頃の家庭環境が同じだったり、自分の親と相手が似ているとフィーリングが合うように思えます。
この部分は言葉では説明できませんので実際に体験するしかないでしょう。
私はフィーリングが強い人間ですので、次に「はじめて会った気がしない人」と出会ったら結婚するつもりです。
年齢とか職業とかはどうでもいい。
どうしょうもない大きな問題さえ無ければいい。
自分のとりえであるフィーリングを信じています。
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