約4年ぶりにヒトカラしてきました。
仙腸関節障害や療養生活を経験した後の体の変化を書いていきます。
高音が出なくなった
想定していましたが、高音が出なくなりました。
もちろんわかっていたものの、今まで余裕で歌えていた歌がまるで歌えなくなっていてプチショックでしたw
(「ずっと2人で」 「I for you」 「vivid colors」 のサビの高音)
声量が激減
加えて声量も激減しました。
むしろこちらの方が重症です。
アップテンポの曲を歌うと息切れする
アップテンポの曲を歌うと息切れします。
若いときにオールで歌っても息切れなんかしたことなかったのでびっくり。
仕方ないので、1曲歌うごとに女性歌手の曲を低音で歌うことでインターバルを挟んで茶を濁します。
右手でマイクを持つと肩が凝って仙腸まで影響が出る
右手でマイクを持つと、肩が凝ります。
ですので、左手で持つのですが、二十年の癖があるのでなかなか曲に集中できませんw
没頭感が楽しいのに、没頭できないのは微妙に辛いw
まあ仕方ないよね
4年間まともに歌っていないし、人とも話すことが減っていたので、肺活量なり、機能が弱っていることが明らか。
加えて単純に体力が落ちている。
腹筋も1回もしていないわけなので衰えまくってるだろうし(仙腸関節障害の人はやってはいけない)
また、歌った後の疲労感も強く、プチ筋肉痛になるレベル。(腹筋~肩)
カラオケできたのはよかったが、今後改善していくか
ポジティブな点としてヒトカラできるようになるまで回復できたのはもちろん嬉しいことです。
そもそもカラオケの健康効果は高い。
10代の頃からヒトカラはしていました。
とはいえ、今後改善していくのか。
特に声量と高音。
そのあたりを見極めたいところ。
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