3つの葛藤があるので、自分のために整理。
目次
1.自己実現欲求としてやりたいこと
1番は自己実現欲求としてやりたいことです。
・執筆完成
・自分にしか書けない記事を書いて人助け
・自分の経験を通して得た知識や知恵を人に伝えたい欲求
・その他創作欲求を満たすため
これらの自己実現欲求はむかしからあり現在でも心の底から持っています。
一言で言えば自分が完全元気だったらやりたいことです。
2.お金を稼ぐこと
現実として生きていくには、稼がなくてはいけません。
そのために必要なことです。
自分のやりたいことだけを追求していては、完全にお金を稼ぐことにおいては非効率です。
ですので、他者の悩みをリサーチし、共感し、その上で提案するというプロセスが必要。
3.人生を楽しむこと
人生を楽しむことです
利益完全無視!自分が楽しいなと感じることをやりたい欲求です。
やはり療養していたときは、制限ばかりだったので、人生を楽しむことがなかなか難しい状態でした。
しかし、今は簡単です。
幸せのハードルが下がっているので、何をしても楽しいですし、歩いているだけでハッピーな気持ちになれます。
人生は楽しむためにあるのですから、やはり必要な時間です。
具体的に今やっていることはドラクエ6RTA練習ですね。
やってますが自分が上達していくので本当に楽しい。
できることなら放送もやってみたいところ。
この3つです。
しかしここで私にとって重大な問題があります。
致命的に体力、エネルギーない
ここで私に、致命的な問題があります。
エネルギーないことです。
致命的です。
体力がないとどんなに優秀な人でも能力を発揮できません。
元々体力なかったのにやはりここ1~2年でさらに落ちました。
例えば、休みの日はひたすら自宅にいたいです。(ウォーキングだけはしますが)
友達と遊ぶ、、となると、遊ぶ前日は体力温存のために必ず休みます。(でないと無理)
若いときみたいに仕事終わったから明日から遊びに行くぞーー!!
なんて無理ですw
加えてすぐ風邪になります。
今年だけでも軽い風邪は10回以上です。(高熱はゼロ)
いくらなんでも多すぎます。
体力は体質。あの厳しめなホリエモンですら言っている。
体力は体質の影響が非常に大きいです。
ほとんどの人は運動すればついていきます。
しかし、どれだけ努力しても体力がまるでつかなかったり、わずかしかつかない人もいるのです。
これを知らない人が多数なので、「体力ないなんて努力が足りない!運動すれば誰でも体力つく!」と勘違いモラハラしちゃったりします。
あの厳し目なホリエモンですら、「体力ない人は体質だからしょうがない」と言っています。
中学生の頃からすでに体力がつかない体質であることを悟った。努力で限界がある。
中学生の頃に自分は体力がつかない体質なんだと悟りました。
だって、テニス部で2年間毎日運動してたのに、長距離走で肥満の子を除けばクラス最下位ですからねww
2年間運動してるのに、文化部の男の子に負けるのです。
加えて自分は通学に片道90分でした。
これだけ運動しているのに、この有り様です。
もうここで自分は、自分は他の人と違って、体力つかないんだなと悟りましたw
よく言われているような努力はすべてやっているし、それ以上やっている。
今もよく言われているような努力はすべてしています。
・毎日3~4キロのウォーキング
・温野菜など、毎日、身体を温める食事を中心とした整った食生活
・飲み物は夏以外飲まないなどその他色々
・漢方を調剤してもらって毎日朝晩飲む。(月5500円)
です。
筋トレは障害なのでできませんが、それ以外のこと、運動、食事、漢方とすべてやっています。
食事はむかし胃炎になった影響で、私はかなり詳しいです。
自分の障害状態で、これ以上できること他にないでしょ!!というレベル。
なのにも改善の兆しは0です。
仕事の精神疲労でエネルギー低下しているのもあるので、後はこれだけ。
恐らく一番は仕事の精神疲労でしょう。
仕事で神経質になり、思い詰めることもあるので、精神疲労は一般的な仕事より多いかと思います。
「思い詰めるので疲れやすく、エネルギーが減っている・・・」
これはあると思います。
なので、仕事をやめれば、精神疲労が減って、エネルギーは今より向上するでしょう。
ですが、現実そうはいかないので。
感情的にはたまにヤメたくなりますが、自己実現欲求はあるので、完全に捨てたらそれはそれで後悔するからです。
適度に休んで適度に仕事するしかない
なので、適度に休んで適度に仕事するしかない
というありふれた結論になりますw
結局、人生は、体力ゲー
人生は結局体力ゲーです。
優秀で能力あっても体力ないと何もできない。
実際今も休みたくてたまらない。
何も考えずにしばらくいたい。
実際、事業やってる人は皆そうだと思うけど、アイデアは山のように浮かぶん。
実際やれば稼げる。
ただ実行できる体力・気力・情熱がない
結局ビジネスは体力ゲー。

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