HSPの恋愛傾向を解説!相性が良いのはHSP同士?それとも真逆の人?

このページでは、HSPの恋愛傾向を解説します。

HSPが苦労するのは第一に仕事!

第二に恋愛です。

理由は強すぎる感受性のためです。

苦労しがちな特徴5点

苦労しがちな特徴5点です。

やはり良くも悪くも感受性が強いのでこのようなことが起こりやすくなります。

1.情熱的でのめりこみやすい

普通の人でも「恋をすると周りが見えなくなる」という言葉がありますが、持ち前の強い感受性が暴走し、常に相手のことばかり考えてしまうということに陥りがちです。

そのため情熱的でのめりこみやすい傾向はあるでしょう。

特に恋愛初期では、この傾向が出る可能性は高くなります。

2.相手を気遣いすぎて無意識に疲れてしまう

相手を気遣いすぎる恋愛をしてしまうことがあります。

HSPは、相手が何を考えているのか、相手が何を求めているのか、という気遣う能力が高いためです。

本来であればこれは長所なのですが、無意識にいつもこの能力を発揮していると当然疲れやすくなります。

自覚は無くてもエネルギーを使っているから当然ですね。

3.急に落ち込んだり、急に幸せに浸ったり感情の起伏が激しくなる

急に落ち込んだり、急に幸せに浸ったり、感情の起伏が激しくなることです。

恋愛は感情面、精神面の影響をモロに受けます。

そのため感受性が豊かで感情面、精神面に直結する恋愛では起伏が激しくなりやすい傾向があります。

4.妄想や空想の世界に逃げ込みやすくなる

HSPの人は普通の人に比べ想像力や空想力が強いです。

そのため過剰に妄想したり、極端な想像もすることもあるでしょう。

LINEの返事が来ないだけで、もしかしたら彼が浮気をしているかも知れない。

もしかしたら嫌われてしまったのかも知れない。

といったネガティブな想像をしてしまう場合などです。

こうした不安は大抵は考えすぎでなので、冷静さを取り戻すことが必要です、

4.男なら女々しいと言われる場合も

女性なら許されることでも、男性だと女々しい、男らしくないと恋人や友人から言われることもあるでしょう。

やはり男性は一人で歯を食いしばって頑張るものだ。と社会的に育てられてきているので、女々しい印象を感じる人もいるでしょう。

5.逆に恋愛すると消耗するから一人の時間を最優先にする

上記で述べたような経験をしてくると、逆の思考になる場合があります。

「恋愛は消耗するから一人の時間がとにかく大事!」という思考です。

他のページでも述べていますがHSPにとって一人でいる時間は大切なエネルギー補給の時間です。

一人でいる時間は大切ですが、この傾向が恋愛をするとさらに強まってしまう可能性があります。

大きく分けると二極化傾向

以上のように大きく分けると二極化傾向です。

のめりこむか、一人の時間を大切にして会う頻度が少ないかです。

ちなみに私は10代~20代半ばまではのめりこみ、その後は一人の時間を大切にしてあまり会わない傾向になりました。

HSPが恋人にするならHSP同士?それとも非HSP?

他のHSP記事のコメントで質問があったのでお答えしていきますねー。

ズバリテーマは「HSPが恋人にするならHSP同士?それとも非HSP?」

HSP同士の場合の長所と短所

HSP同士の場合のメリットは言うまでもないでしょう。

繊細さに理解があるので、共感しあえることです。

共感してほしい気持ちが強いので、これを補うことができます。

逆に、ケンカになったときは大変でしょう。

お互い繊細なため、何が起こるかわかりません。

もちろんどちらかが安定していればいいのですが、両者とも不安定になってしまうと共倒れしてしまう可能性があります。

非HSP同士の場合の長所と短所

非HSPの場合のメリットはお互いの欠点を補い合えます。

感受性・想像力・純粋さなどはHSPの長所ですが、現実的な視点、社会生活を生きていく力など非HSPの方が現実的に生きていく能力は高いです。

そのため欠点を補い合える関係になれれば理想でしょう。

逆に、非HSPにとってHSPはやはり繊細すぎると思われる可能性があります。(全員ではありませんが)

HSPにしてみても、パートナーに対して、無神経だと感じたり、共感性が薄い、芸術性や感受性が乏しいと感じることもあるでしょう。

ただ下記に後述するようにこればかりは認め合いですからね。

HSPか非HSPかではなく、情緒が安定している人がおすすめ

ついHSPか?非HSPか?

と二択になってしまい、そこばかりが重要かと思ってしまいがちですが個人的にはその視点は二の次です。

大事なのは情緒が安定していること

です。

やはり感情の起伏が激しい者同士で付き合うと盛り上がるときは一気に燃え上がり、ダメなときはとことんダメになり、破滅を迎えやすくなります。

特に「自分はHSPで感情の起伏が激しい」という人は、尚更情緒が安定している人がいいでしょう。

多用な価値観を受け入れる「許容する心」を持っていること

次にあげるとしたら受け入れる器を持っていることです。

「あなたのことは理解できないけれど、そうなのね」と「許容する心」を持っていることです。

ここで質問です。

あなたは”たけのこの里”と”きのこの山”どっちが好きですか?

ちなみに私はたけのこの里です。

正直「きのこの山の方が好き!」という人がさっぱり理解できません。

 

ですが、人それぞれ価値観は多用なので、

「え!絶対たけのこの里の方がうまいでしょ!きのこの山の方が好きとかありえない!もう、お前とは関わらないぞ

みたいに相手を批判したり縁を切ることはありません。笑

当然ですよね。

「そっか、あなたはきのこの山のほうが好きなんだね。」

で終わります。

きっとあなたもそうでしょう。

これはとてもカジュアルな話題なので、受け入れられない人はほぼいないでしょう。

これが相手の価値観を受け入れるということです。

 

ただ、人間関係になるとこの許す、寛容するということができなくなる人がとても多くなります。

HSPで言えば「そんなことで落ち込むの?」

「繊細すぎない?」

など言われる場合です。

なぜ相手がこういうのかというと、上記のたけのこの里ときのこの山のように相手が「あなたのことは理解できないけれど、そうなのね」と受け止めるられていないからです。

 

もちろんこちらもある程度理解してもらう努力をしつつも「HSPのことを理解できない人がいる」という事実を許容することです。

「私のことが好きならば、HSPのことを理解してくれて当然だ!」なんて考えの人はこの許容する力が弱い人です。

つい繊細モードに入ると「私のことをどうして理解してくれないの!」みたいになってしまう方もいるかも知れませんが、それはHSPを理解していない人と同じで相手の価値観を受け入れる能力が低い状態です。

人間いろんな考えの人がいて当たり前です。

許容してくれる人もいるし、

許容しない人もいるのです。

どんな人にも許容できないこともありますし、あなた自身にも許容できないことは必ずあるはずです。

だからこそ許容してくれる人が側にいるのならば、大切にした方がいいでしょう。

結局同レベルの人としか交際は成立しないから自分の器を大きくしよう

これは基本中の基本ですが、交際は同レベルの人としか成立しません。

だから結局自分の器を大きくしよう。と言うありふれた結論に達します。

 

例えば、別れた恋人の悪口を言っている人がたまにいますが、本当に辞めた方がいいですよ。

別れた恋人の悪口とか言っている人は自分の見る目の無さを自慢しているようなものです。

そんな悪口を言えば言うほど自分の器は小さくなり、次もその次も悪い男性と付き合うことになります。

なぜなら、良い男性や良い女性は、元恋人の悪口を言う人となんか付き合おうと思わないからです。

会社で前職の悪口言ったら絶対に採用されないのと同じです。

とまあ正論はこんな感じですが、気持ちはわかります。笑

話すなら失恋直後に気の許しているたった一人に話すだけにしましょう。

それならOKです。

くれぐれも、不特定多数や、今後恋愛相手になる可能性のある人に悪口は言わないことです。

まとめ

HSPは繊細で感受性が豊かな分、恋愛でも苦労しがちです。

もちろん純粋さや献身力は高いので、悪いことばかりではありません。

HSPが恋人にするならHSPか?非HSPか?という視点ではなく、「情緒が安定している」「価値観を受け入れる許容する心」が大切です。

許容できない人も当たり前にいますが、許容してくれる人もいます。

もし近くにそんな人がいれば大切にした方がいいでしょう。

2 Comments

アロハ

訪問が遅くなりましたが、先日この話題をリクエストしたものです!書いてくださりありがとうございます。

なるほどなと思いました。
相手の気持ちを理解できなくても、許容してくれる器があるのかどうかが大事。
本当そのとおりだと思います。
今まさに、無神経さに傷ついたりイライラするばかりだったので、すごくしっくりきました。今後の判断基準の1つにします!
ありがとうございました(^^)

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まの しんじ

アロハさん
>コメントありがとうございます。

無神経な言葉は嫌ですよね。

許容してくれる器の大きさは人それぞれなので、大きくさせることを強要もできないですし、逆に言われたら嫌ですしね笑

リクエスト頂きありがとうございました^^

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